孫子の兵法書 投矢篇 ダーツ戦術マニュアル 死生の地、存亡の道、察せざるべからず
「これは本当に公開していい内容なんだろうか?」と。
私は現在、ダーツの技術指導をメインに行っております。
ダーツの上達マニュアルを公開するときも
「これを公開することによって、あっという間に私を追い抜いていく人も現れるだろうな…。」
そういった、「恐怖感」は持ちながらも、それによってダーツが上達し
「好敵手」(北○の拳風にトモと読みますw)となって自分の前に現れる
そんな何とも言えないワクワク感と、それが少しでも業界の発展になればと思い公開しました。
実際に、もう、何人かのプレイヤーは【数字上は】私を追い抜いていってしまいました。
しかし、これは少し事情が違ってきます。
この内容はそんなものの比にならないくらい、禁断の内容です。
なぜかというと、これは私の生命線でもあり、
そしてそれほどまでに強烈な内容だからです。
これが多くの人の手に渡り、自分よりも上のプレイヤーが手にしてしまったら、
私は、間違いなくその人に勝つことが難しくなっていくでしょう。
いや、それだけではありません。
たとえ初・中級者の人が手にしても彼らは上級者にとって「厄介な相手」になることでしょう。
もちろん同じレベル同士であれば「まず負けない」ほど、劇的なレベルアップが出来ます。
しかもこの内容は
ダーツを投げなくても誰でも身につけることが出来てしまい、
非常に再現性の高い内容ですから「厄介」なのです。
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孫子の兵法書 投矢篇 ダーツ戦術マニュアル 死生の地、存亡の道、察せざるべからず
ダーツ上達
ダーツはマネてもフォームは身に付きません自分のフォームを探すことが大事
ダーツプレーに必要なのは、基本的には以下の4つだけです。
- グリップ
- スタンス&バランス
- セットアップ
- スロー
もしこの4つを完璧にマスターすることができれば、
あなたは いかなる状況においても、狙った数字(ブルやトリプル、ダブルなど)を
次々に決めることができるようになります。また逆に言うと、冒頭でも挙げた“何らかの壁”に今ぶち当たっている人は、
この4つの要素のどれか、または全部が欠けているということになります